みずりゅの自由帳

主に参加したイベントやソフトウェア技術/開発について記録しています

技書博

2024年のやっていきたいこと

今週のお題「2024年にやりたいこと」2024年、明けました。 今年もよろしくお願いいたします。 前置き 2023年、早かったなぁ。2023年の中盤から、アウトプットと呼べるのは「技術同人誌の頒布*1*2*3」「アドベントカレンダーの記事投稿」くらい。 それ以外は…

2023年をふりかえり:「技術書典15」と「技書博9」編(頒布部数も公開する)

2023年も本日でおしまい。最近、とんとアウトプットをする機会も気力も減ってしまったのですが、それでもやろうやろうと思っていた今年の"ふりかえり"。色々と頭をよぎるものはあったのだけれど、書きやすさという点/見直しをする可能性が高い点、というこ…

「Gleamどうわ〜はじめてのGleam〜」の物語部分の書評というか感想をいただいた(他にも書評を募集)

拙著「Gleamどうわ〜はじめてのGleam〜」の書評(というか感想)をいただいたので、備忘のため記録しておきます。 Gleamどうわ〜はじめてのGleam〜 なお、この感想はメインである「プログラミング言語Gleam」部分ではなく、物語の部分*1についてです。 また…

2022年の振り返り

年が開ける前に書いとけよ...と、いうのはご愛嬌。年末、すごくドタバタとしていて、お休みに入ってから、創作活動の気力が何も起こらなかった... そして気がつけば、三ヶ日も本日で終わり。気づけばもうお仕事も始まってしまう。そんなわけで、改めて2022年…

頒布数たったの2...参加サークルの面汚しよ。技書博7の振り返り

タイトルはもちろん、「戦闘力…たったの5か…」*1と「四天王の恥さらしよ」*2のパロディです。20202年11月20日(日)に、技術同人誌のイベント「第七回技術書同人誌博覧会」(以降、技書博7)にサークル参加してきたので、簡単に振り返っておきます。技書博7…

サークルURAMASU、フリーペーパーを持参して技書博7にサークル参加します(え−10)

件名の通り、2022年11月20日に開催される「第七回 技術書同人誌博覧会(通称:技書博7)」にサークル参加いたします。技書博7の詳細については、こちらを参照ください。 gishohaku.dev サークルの配置場所は、「えー10」になります。配置図でいうと、こ…

2021年Elixir活動を振り返って2022年に繋げよう

本記事は、「 elixir Advent Calendar 2021 」の21日目の記事です。qiita.com タイトルの通り、自分自身の2021年Elixir活動を振りと、その内容を踏まえて2022年の活動方針を決めていこう、と言うものです。 ちなみに、昨日は @mokichi さんの記事でした。Pho…

自社のエンジニア交流会で技術同人誌に関するLTをしてきた話

本記事は、「技術同人誌・商業執筆 Advent Calendar 2021」の17日目の記事となります。「技術同人誌・商業執筆 Advent Calendar 2021」については、こちらをご参照ください。 adventar.org先日、自社内でエンジニア同士の交流会が行われました。 その交流会…

第5回目の技術書同人誌博覧会に行ってきました。

2021年6月19日(土)、関東は梅雨入りによって非常に天気が不安定。 そんな中でも開催された技術同人誌イベント「技書博」(第5回目)に一般参加してきました。なお、「技書博」とは、「技術書同人誌博覧会」の略称です。 イベント趣旨は、「技術書同人誌博…

「技術書界隈を盛り上げる会 #7」に参加しました

2020年6月30日に、「技術書界隈を盛り上げる会 #7」に参加しました。 少し日があいてしまいましたが、参加した備忘としてメモ。なお、「技術書界隈を盛り上げる会」とは、「技術書典や技書博など、技術書を書く・発行することを応援するイベント」とのことで…

2019年を振り返って

2019年もあとわずか。 備忘の意味で振り返っておこうと思います。

第二回技術書同人誌博覧会でごまなつプロジェクトさんに委託してえりいざ本を頒布します

2019年12月14日(土)に開催され第二回 技術書同人誌博覧会 (略称:技書博)に、「PhoenixLiveViewとNervesをさわるElixirへのいざない」(通称:えりいざ本)を委託で頒布します。 gishohaku.dev 委託先は、「ごまなつプロジェクト」さんです。当日の配置…

技術書同人誌博覧会にボランティアスタッフとして参加しました。

2019年7月27日(土)、大田区産業プラザPiOで開催された「技術書同人誌博覧会」(以降、「技書博」)に参加してきました。技書博を簡単にいうと、(少なくとも現時点では)技術書典の規模を小さくしたようなイベントです。 技術書同人誌博覧会 ただし、参加…