みずりゅの自由帳

主に参加したイベントやソフトウェア技術/開発について記録しています

【ふりかえり】#技術書典 17にサークル参加した感想(オンライン版)【戦利品の感想を含む】

2024年11月2日〜2024年11月17日の期間で開催されていた「技術書典17オンライン開催」にサークル参加していました。 今回は、オンライン開催についての情報公開などもふくめて「ふりかえり」をしていこうと思います。

なお、2024年11月3日に実施された「オフライン開催」については、先日↓の記事にまとめていますので、興味があればご覧ください。

mzryuka.hatenablog.jp

オンライン会場での頒布物について

今回の新刊2冊と、既刊全てを頒布していました。

新刊

新刊については、以下の通り。

紙本を頒布の「好きなことなら本当に続けられるのか(略)」については、当初は10部で設定。 ただ、技術書典の後半で9部頒布に達した段階で、念のために15部まで引き上げました。

既刊

既刊については、以下を頒布。 値段は割愛。

オンライン会場での頒布数

こちらは、技術書典17でのオンライン会場での頒布数に関する数値の公開となっています。 なお、オフライン開催時の頒布数は抜いています。

前回でも言いましたが、しょっぱい数字なので、悲壮感しかでないです。 まぁ、弱小サークルの数字ってことで、笑い話のネタにでもしてください。

書籍タイトル 頒布部数 売上(円) 備考
鍛錬するとコードレビューがループする 〜へーしゃの技術戦略室室長が語ったコードレビューの在り方〜 245冊 0 電子版
好きなことなら本当に続けられるのか 〜100日連続イラスト投稿してきた日々を振り返る〜 12冊 7,200 電子+紙
好きなことなら本当に続けられるのか 〜100日連続イラスト投稿してきた日々を振り返る〜 9冊 4,500 電子版
GleamでRealWorldを作ろう(チャレンジ編) 1冊 700 電子+紙
GleamでRealWorldを作ろう(チャレンジ編) 1冊 600 電子版
育児休業のススメ 〜アラフォーITエンジニアの育休体験記〜 1冊 500 電子版
錬金術師見習いエリィと歩むたのしいElixir 〜Elixirへのいざない外伝〜 1冊 500 電子版
Elixirへのいざない2〜もっとNervesをさわる〜 1冊 500 電子版
Elixirへのいざない ネイティブアプリを錬金しよう(Free版) 14冊 0 電子版

オンライン分では、合計14,500ですね。

もちろん、ショバ代(?)は引かれます(笑)

ちょっとだけ考察

新刊については、オンライン+オフラインで、トータルの頒布数はこちら。

  • 276部 : 鍛錬するとコードレビューがループする 〜へーしゃの技術戦略室室長が語ったコードレビューの在り方〜
  • 43部 : 好きなことなら本当に続けられるのか 〜100日連続イラスト投稿してきた日々を振り返る〜

無料本は、やはり根強くダウンロードされますね。

鍛錬するとコードレビューがループする」本については、100冊くらい行けばいいか、と思っていました。 まさか、想定の倍以上のダウンロード数となるとは。

嬉しいことに、いくつか書籍の内容についての感想もいただけたので、合わせてご紹介します。 →もちろん、「へーしゃの技術戦略室室長」(=神エンジニア)にもこの声は伝えておきますね。

それにしても、245部か...。

有料だったら、何部になったんだろう?1/10だったとしても、25部。 オンライン会場での最低価格が500円からなので、500x25...7,500円か。 うぉぉぉぉ...

と考えてしまうくらいには、(自分のサークルでは)結構ないい数字です。

また、今回、全く宣伝もしてない「Elixirへのいざない ネイティブアプリを錬金しよう」がダウンロードされたのには、ちょっと驚きでした。 こちらは、「技術書典12」で最初に頒布したものなので、作成年月は2022年1月になっています。 ずっとFREE版で公開していたので、ダウンロードしきったんじゃないかなーとか思っていたのですが、新規の方がまだまだ参入されてきているってことなんですね。

それと、同様に宣伝はしていなかった既刊の「育児休業のススメ 〜アラフォーITエンジニアの育休体験記」「錬金術師見習いエリィと歩むたのしいElixir」「Elixirへのいざない2〜もっとNervesをさわる〜」が1部宛とはいえ、購入されたのもちょっと驚き。まぁ、育児休業本は、2-3年前のものでも受賞はあるかなとは思いますが、他の2冊が目に留まったというのは、ちょっとびっくり。

無料本のダウンロードの際にサークルページ見て、気になったので購入してくれたというところなのでしょうか。 どちらにしろ、ありがとうございます。

...そして、最後に。 今回、全く頒布されなかった、「ElixirへのいざないLivebook超入門」。

商業誌化もされていて、それなりに良い本だとは思っているんですけどね。。。

nextpublishing.jp

やっぱり、「何に使えるのか」の話に持っていかないとダメだったかなぁー。 いつか、続編を書こう...

戦利品

オフライン会場での戦利品は別途紹介していますので、今回はオンライン会場での購入した本をご紹介。

ElixirDesktopで始めるモバイルアプリケーション開発・導入編

紙での頒布が欲しかった一冊の1つ。 「Elixir Desktop」を用いたモバイルアプリ開発に関する本ですne . 以前、自分も「Elixir Desktop」については技術同人誌を書いたことがあるのですが、ある自分の場合はモバイルアプリ化まではできませんでした。*1

techbookfest.org

読書中。

ウォーターフォール・モデル」の原典の「はず」のRoyce論文解説

表紙買い、というかタイトル買いですかね。

よく、社内でよく開発議論なんかはするのですが、「ウォーターフォール・モデル」の話が出た時に、いっつも原典を見なきゃなーとか思っていたんです。 なので、これを見て、知った気になります。

techbookfest.org

未読。*2

精神を壊してからの働き方 双極症編

こちらもタイトルに惹かれて購入。 「双極症編」って何?でも、メンタルが疲れちゃたから発症したんでしょ?読んでみるか...的なノリ。

自分は幸いメンタル崩壊にまでは行ったことがないけど、逆に誰かを追い込んだりしてたら...なんてことも考えることもある。 どっち側にしろ、「知っておく」ことで防げることがあるかもという思いで購入。

techbookfest.org

未読。

APIスキーマを書くために知りたいこと

バックエンド担当の人間なので、APIはよく書きます。 ということで、よりよくAPI作成ができるかな?という観点で購入。

techbookfest.org

読書中。

はじめてのドット絵生成

こちらもほぼタイトル買い。 AI使っているのに、ドット絵!?って思い。 ページ数が少なかったので、サクッと読めたのもOK。

techbookfest.org

読了。(とはいえ、流し読みでしたけどね...)

アンチパターンから学ぶコミュニケーション

執筆仲間のFORTEさんが書かれた一冊。 本当はオフライン会場で買いに行く予定が、、、なんかうまくサークル見つけられなくて...で後回しになってしまった結果、オフライン会場では紙本が完売してしまったとか。とほほ。 なので、電子版での購入です。

実際の(アンチパターンな)体験から、どうすれば良かったのかを一つずつ丁寧に解きほぐして解説してくれていて、なるほどなー、っと思いながら読んでいました。 やはり、Podcastを配信されているだけあるのか、言語化が上手だなぁ、と。

techbookfest.org

読了。

まとめ

と、こんな感じの内容となっております。 技術書典17も終わり、「発送指示書」に従って、オンラインで購入された紙本の送付も終わりました。

毎度のことながら、ドタバタしながらの技術書典の参加でしたが十二分に楽しめました。

それでは、また次の締め切りでお会いしましょう。

今度のイベント参加は、「第11回 技術書同人誌博覧会」(in横浜)です。新刊かく締め切りができている。。。(涙

gishohaku.dev

*1:当時保有Mac/iPhoneともにCPUの関係。M1が台頭しててインテル系CPuではうまく動作させられなかった

*2:読まなきゃなーっと思ってるのにまだ未読なのが、業が深いのかもしれない...