技術同人誌
タイトルの通り、「育児休業のススメ」というタイトルの技術同人誌を作成しました。 そして、先日開催された技術書典10(2020年12月26日〜2021年1月6日)で頒布しました。
2020年も本日で最後。備忘の意味でふりかえりを行います。
本投稿は『fukuoka.ex Elixir/Phoenix Advent Calendar 2020』の記念すべき1日目の記事です。なお、fukuoka.ex Elixir/Phoenix Advent Calendar 2020 については、こちらを参照。qiita.comさて、記念すべき1日目に何を書こうとか悩みました。 そんな中、自…
自分が大変お世話になっている技術同人誌のサークル「親方Project」さんが、技術同人誌を底本とした商業誌を出版されました。*1 まずはお祝いの言葉を贈りたいです。 おめでとうございます。 出版された商業誌のタイトルは、「エンジニアのための見積もり実…
備忘。2020年9月30に、「 Elixir Digitalization Implementors #1:発足LT会 」(以下、省略して"EDI")に参加しました。 また、そこで久々にLTもしてきました。EDIについては、こちらをどうぞ。fukuokaex.connpass.com
書籍「ラノベのデザイン」を読了したので、感想&簡単に整理。 「ラノベのデザイン」は、実際に販売されている「ライトノベルの表紙」に対して、デザイン面でどのような工夫/アイデアを盛り込んでいるのかのポイントを解説してくれる書籍です。 デザインの…
注:薄い本(技術同人誌)向けのネタ話です。以前、こんなネタを書きました。今回も似たようなものを。mzryuka.hatenablog.jp今回は"命名規則"について。
2020年6月30日に、「技術書界隈を盛り上げる会 #7」に参加しました。 少し日があいてしまいましたが、参加した備忘としてメモ。なお、「技術書界隈を盛り上げる会」とは、「技術書典や技書博など、技術書を書く・発行することを応援するイベント」とのことで…
注:今回は薄い本(技術同人誌)向けのネタ話です。インプレスR&D社さんから出版した「Elixirへのいざない」*1の献本が届きました。同人誌の時も思いましたが、製本されてるものを見ると、心が弾むものですね。特に、表紙の女の子が可愛いです。それで、表紙…
2020年6月5日、「Elixirへのいざない」という商業書籍を出版しました。 インプレスR&Dさんの「技術の泉」シリーズとしての出版です。 技術書典7で頒布した技術同人誌「PhoenixLiveViewとNervesをさわるElixirへのいざない」を底本した書籍となっています。 …
日本時間の2020年4月23日1時18分、ElixirのWebフレームワークであるPhoenix Frameworkのv1.5.0がリリースされました。 https://github.com/phoenixframework/phoenix/releases/tag/v1.5.0 なお、その12時間後の2020年4月23日13時15分には、v.1.5.1がリリース…
2020年2月29日から、技術書典8向けに執筆した「 Elixirへのいざない2 〜もっとNervesをさわる〜 」をBOOTHにて頒布しています。こちらの表紙が目印です。PDF版のみで、価格は500円。表紙込の71ページです。 BOOTH内で「技術書典 elixir」で検索すると表示さ…
技術書典8、残念ながら中止になってしまいました。techbookfest.orgとはいえ、規模と集客力/影響力などを考えると致し方ないでしょう。 むしろ、このような苦渋の決定をした技術書典の運営の英断を支持いたします。さて、本題です。以前の記事で書いた通り…
技術書典8のサークル配置が決まったので、自分自身の鼓舞のためにも記述しておきます。2020年3月1日の技術書典8「Elixirへのいざない2〜もっとPhoenixLiveViewとNervesをさわる〜」というタイトルのElixir本を頒布する予定です。タイトルが長いので、「えり…
2019年もあとわずか。 備忘の意味で振り返っておこうと思います。
2019年12月14日(土)に開催され第二回 技術書同人誌博覧会 (略称:技書博)に、「PhoenixLiveViewとNervesをさわるElixirへのいざない」(通称:えりいざ本)を委託で頒布します。 gishohaku.dev 委託先は、「ごまなつプロジェクト」さんです。当日の配置…
「PhoenixLiveViewとNervesをさわるElixirへのいざない」というタイトルのElixir入門本を2019年9月22日の技術書典7で頒布する予定です。タイトルが長いので「えりいざ」とでも略してください。本のタイトルの通り、Phoenix LiveViewとNervesと呼ばれるプログ…