みずりゅの自由帳

主に参加したイベントやソフトウェア技術/開発について記録しています

2025年にやっていきたいこと

2025年、明けてもう一ヶ月です。というか、あと数分で2月になるんですけどね。

というわけで、今年もよろしくおねがします。

時間もないので、サクッと2025年に「やっていきたいこと」を挙げていきます。

2025年にやっていきたいこと

2025年にやっていきたいことは、以下の4点。

* 今年も、GleamとElixirの技術同人誌を、それぞれ1冊ずつ作って頒布する
* 本を読む時間を増やす
* 仕事を新しくする
* ときメモ活動がんばる

簡単にそれぞれについて記述。

今年も、GleamとElixirの技術同人誌を、それぞれ1冊ずつ作って頒布する

昨年も、「技術書典」や「技術書同人誌博覧会」にはサークル出展して、技術同人誌の頒布はできています。
しかし、昨年度上げた「Gleam」と「Elixir」それぞれ一冊ずつ...は、Gleamのみで守れず。Elixirの本はかけなかった。*1

しかも、そのGleamについても、実際にやりたかったことの半分くらいだったのに、続編もまだ作れていない...。
と割と後悔が多かったのです。

というわけで、改めて再チャレンジします。

特に、Elixirについてのアウトプットは「商業誌版"ElixirへのいざないLivebook超入門"の執筆」と「2024年アドベントカレンダー」くらいだったんで、行動自体をもっと増やしていきたいなって考えています。

また、Gleamについても、自分以外にもGleamの同人誌を出す人が出てきたので、負けないように頑張っていきたい所存.


本を読む時間を増やす

「目次」「はじめに」「あとがき」を読んで、一旦半分は読んだ...ということにはしているけども、
最近特に時間が取れていないなぁ感。いや、取らなくなってしまったというか。。。

YouTubeとかの動画垂れ流しは、簡易的には心の平穏を保ているんですが、あとの後悔感も半端ないですね。
なので、もうちょっと寝る前の満足度を満たすためにも、もっと読書の時間を増やさんとなぁ...って思い始めています。

とりあえず、「寝る前に本を開く」、ところからでもはじめてみますか。

仕事を新しくする

現職、昨年末にエライ人の鶴の一声で、週2出社だったのが週3出社に変わったんですよ。
で、その出社日が曜日固定らしく、妻の出社人もバッティングして、ちょっと都合が悪いんですよね。
なので調整したかったんですが、、、まぁ、ある程度の調整はしてもらえたんですが、それでも結構厳しく。
元々、「うーん。でも、まぁ...」と思ってのが「もういいや...」になったこともあり、ちょこちょこと動いてたりします。

ときメモ活動がんばる

これについては、がんばるという気持ちを込めなくても、頑張っているようなもんなんですが。

まぁ、宣言しておきたかったんです(笑)

「ファンミーティング」があったり、「ときめきメモリアルエモーショナル」の発売があったり、とイベントがちょこちょことあって、まぁ、楽しんでいこうかな、と。
あとは、今でも「1日1席子ちゃん活動」*2は続けています。

まとめ

毎度のことですが、今年も近所の神社で、御神籤を引きました。
昨年は「小吉」でしたが、今年は「大吉」でした。ヤッホイ!



個別項目の気になるところは、以下。

  • 願事(ねがいごと):思いがけぬ人の助けありて叶う事あり
  • 旅立ち(たびだち):行く先利益あり
  • 商売(あきない):売買何れも吉
  • 恋愛(れんあい):誠意を尽くせ

昨年以上に"ワーク"と"ライフ"がギクシャクしてきて、ぶっちゃけ職場を...と考えていたところなので、少し気が楽になったかも。
「恋愛」...は、どちらかというと「子供」と「ときメモ」にかな。
頑張って誠意を尽くすよー。

というわけで、今年一年、少しでも「幸せ」に、そして、「エンジニア人生を楽しめる」ように過ごしていけるといいなぁ。
(締めの言葉が、前回と一緒!!)

*1:実際には、商業誌版「ElixirへのいざないLivebook超入門」を書き上げたので、本自体は書いているんですが、、、技術同人誌の新作が出せていなかったってことで。

*2:こっちについては、noteの記事を参照: https://note.com/mzryuka

2024年をふりかえり

2024年も本日でおしまい。

最近、とんとアウトプットをする機会も気力も減ってしまったのですが、それでもやろうやろうと思っていた今年の"ふりかえり"。
って、まんま昨年のふりかえり記事の冒頭そのまんまですね。。。

さて、今回もイベント参加回り+アウトプット内容をふりかえってみます。

商業版「ElixirへのいざないLivebook超入門」の発行

技術書典15で出した「ElixirへのいざないLivebook超入門」の商業版を、2024年6月に発行できました。
「Elixirへのいざない」に続く、商業版第2弾です。

詳細は、↓のブログにまとめてたりします。

mzryuka.hatenablog.jp


うーん、頑張った。技術書典16の新刊と並行して進めていたので、ほんとうまく進められてよかった...

イベント参加

仕事/家庭の両方の都合もあり、ほとんどイベントには参加できておらず。

その中でも、オンライン/オフラインを含めて、以下9個の勉強会イベントには参加できていたようです。

  1. エンジニアのための目標設定の技術 - Forkwell Library#41 - connpass
  2. Zenn,しずかなインターネット「どうやって開発したの?」開発者catnoseさんにきいてみた - connpass
  3. 執筆の技術を勉強する会 #2 - connpass
  4. ElixirImp#39:「Elixir実践入門」積ん読してたら来てください(LiveView以外) - connpass
  5. 今ホットなHonoってどんなフレームワーク? 開発者ゆーすけべーさんに聞く - connpass
  6. 技書博ラジオ 技書博10直前スペシャル!全サークル紹介 - connpass
  7. 技術同人誌を紹介LT会 - connpass
  8. 【渋谷】Elixir/Phoenix Meet-up(初心者・学生歓迎) - connpass
  9. 【配信+中野会場+0次会】fukuoka.ex#55:海外ゲストを招いてElixirAIガツンと勉強 - connpass


このうち、以下の2つではLTも実施していましたね。

  • ElixirImp#39
  • 技術同人誌を紹介LT会

そして、「ElixirImp#39」については、ブログも記載していましたね。
※今更ですが、ブログタイトルで、イベント番号が39のところを38と書いていました。ごめんなさーい(涙

mzryuka.hatenablog.jp


振り返ってみると、2024年の前半はちょこちょことイベントに参加していた様子。
ただ、ちょうど仕事が忙しくなってきた6月〜10月は、まったくの手付かずに。
幸い、11月で気になるElixir系のイベントが2連続であって、後半が全く何もない、というのは防げましたが。

ブログ

後述していますが、「ときメモ30周年」という、自分にとっては大きな節目があったこともあり、テック系のブログよりもオタク趣味系のブログ(note)の方に結構力が入っていました。

note

noteは「ときめきメモリアル」に関する記事を扱っているのですが、2024年はちょうど40記事を書いていました。

note.com


月別でみると、2024年5月が、17記事という最多の記事数に。
ちょうど、2024年5月に「ときめきメモリアル30th ANNIVERSARY LIVE」があったので、テンションも超絶に高かった時期でしたからね。

ただ、ときメモ活動の一環で生まれた「1日1席子ちゃん活動」は、なんだかんだで「2024年の後半の活動」の中心になっていたので、人生わからんものです。

Qiita

6記事を書いていました。
うち、1つはアドベントカレンダーですね。


Qiitaに2024年のサマリーページができていたっぽいので、ついでに公開しておきます。


とりあえず、数を稼げた「Elixir実践入門」の所感には感謝(?)です。
インプットとアウトプット、両方できたので。

ちなみに、一番LGTM数が多かったが、1章から6章までの所感についてでした。(まぁ、初めの投稿ってのがあるのかもしれませんが。)

qiita.com


Zenn

記事は、4月に1つのみ...orz

zenn.dev

ちょうど、技書博10/技術書典16向けの新刊を書くための技術検証をしていた時期だからですかね...


あと、スクラップ記事は3つ書いていました。
うーん、、、個人的には、Zennはスクラップ記事に貼って書き溜めておくのが好きだったりするなぁ。
個人用のオンライン上のメモとしても使い勝手がいいし。

まぁ、Gleam関連の情報はZennで発信していくので、また技術書典にGleamの新刊を出すとかのタイミングになったら投稿が増えるかも。

Zenn(番外編)

そういえば、所属会社*1が実施したアドベントカレンダーにも投稿をしましたね。

名義が違うので直接リンクは貼りませんが、「276部頒布」で検索すれば出てくる...かもしれません。

技術書典/技書博

技術同人誌周りのイベントを...

技書博10

2024年5月12日に開催された「技書博10」にサークル参加もしています。
新刊「GleamでRealWorldを作ろう(チャレンジ編) 」を持っての参加でした。


あと、こちらは参加レポート書いていました。

mzryuka.hatenablog.jp

読み返してみると,,,ちょっとマナーの悪い参加者にモヤモヤしてたみたいです(笑
あと、相変わらず、恥晒し(という名の頒布数と売上公開)していました。

技書博は参加自体は楽しいんですが、こういうのがなくて頒布数ももうちょっと上がってくれると、もっと楽しくなれそう。

技術書典16

2024年5月25日〜6月9日まで開催された「技術書典16」にもサークル参加しています。
また、5月26日(日)には、オフライン会場でサークル参加もしていました。

ブログを書くのは失念していたのですが、日記に技術書典16についてのメモがあったので、そちらを公開。。。

  • オフライン会場での頒布について
    • 売上金額: 12,000
    • 頒布部数:18部(うち、新刊13部)
  • オンラインでの頒布について
    • 売上金額: 18,700
    • 頒布部数:28部(うち、新刊7部)

数字以外にも、「オンラインの購入通知全然来ない」とか「頒布数が読めなくても『後から印刷』は前回失敗しているから使わない」とか、そんなこともメモってたりしてた。あとは、今後のアイデアとか、ね。

あと、流石に日付が近かったので、技術書典16向けの新刊は無しでした。

技術書典17

2024年11月2日〜11月17日まで開催された「技術書典17」にもサークル参加しています。
11月3日(日)には、オフライン会場でサークル参加もしていました。

こちらは、オフライン/オンラインのどちらについてもブログを書いてます。

mzryuka.hatenablog.jp

mzryuka.hatenablog.jp

こちら、あんまり執筆時間は取れなかったんですが、新刊2冊「好きなことなら本当に続けられるのか 〜100日連続イラスト投稿してきた日々を振り返る〜」「鍛錬するとコードレビューがループする 〜へーしゃの技術戦略室室長が語ったコードレビューの在り方〜 」をひっさげての参加でした。


「鍛錬するとコードレビューがループする」本は、無料頒布ということもあり、コンスタントに購入(といっても0円ですが)がされていて、技術書典16の時と打って変わって、通知が鳴り響いていました。
ま、どんだけ頒布されても、売り上げは0円なんですけどね(笑

ときめきメモリアル関連

前述の「note」周りでも触れていましたが、自分のお気に入りのゲーム「ときめきメモリアル」が30周年を迎えました。
それに伴い、演者さん全員を集めての30Thアニバーサリーライブの実施や、「ときめきメモリアル」のリマスター版発売の発表など、胸がワクワクするイベント盛りだくさん、といった状態になっております。
X(Twitter)の投稿についても、随分とときメモ関連の情報が増えてしまっていますね。

お仕事関連

さいごに、お仕事関連を。

2024年の後半は、結構泥臭い部分(お金周りを含む)の開発をしていた。
具体的には、既存実装を別の機能で利用するために、新規に実装し直し(厳密には新機能で利用する分だけの移植)を実施してた。
これによって、結構今までブラックボックスで理解していた部分のより細かい部分を知ることもできた。
一方、「なぜそのようになっているか」の背景が、もう実装した人や関係者がいないため"わからない"なんて部分も出てきて...
楽しく開発できもしたが、不安も残る開発作業でもありました。


また、、、これは個人的に非常に残念なんですが、これまで「週2(物理)出社」だったのが来年から「週3(物理)出社」に切り替わることになりました...
ライフワーク(特に、こどもの保育園送迎)の事情が変わるので、年明けばドタバタとしていかないとなぁ...と思っている所存。
"新しい環境"も念頭に入れています。。。

まとめ

ふりかえりをするまで、「今年、何もしてないな...来年頑張ろ」って感じになるんじゃないかなって思っていました。
が、蓋を開けてみたら、結構いろんなことをしてたんだなって思いました。


あと30分もせずに年があけちゃいますが、何だかんだで充実した2024年だったんだなぁと、直前にでも知れてよかったです。

2025年もよろしくお願いします。

*1:後々めんどくさくなるかもなので、名前は伏せておく

【ふりかえり】#技術書典 17にサークル参加した感想(オンライン版)【戦利品の感想を含む】

2024年11月2日〜2024年11月17日の期間で開催されていた「技術書典17オンライン開催」にサークル参加していました。 今回は、オンライン開催についての情報公開などもふくめて「ふりかえり」をしていこうと思います。

なお、2024年11月3日に実施された「オフライン開催」については、先日↓の記事にまとめていますので、興味があればご覧ください。

mzryuka.hatenablog.jp

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【ふりかえり】#技術書典 17にサークル参加した感想【戦利品の感想を含む】

久方ぶりのブログ投稿です。

2024年11月3日、技術書典17オフラインにサークル参加してきました。

techbookfest.org

せっかくなので、その参加レポートを記載します。 オフラインでの頒布数や印刷代、戦利品についても記載ます。

弱小サークルなんで、数値自体はしょっぱいものですが、まぁ参考程度に。 誰かとの話のネタにでもなればなーと。

まぁ、執筆仲間のFORTEさんが技術書典17のふりかりブログを書かれていたので、触発されたということで(笑

fortegp05.hatenablog.com

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ディズニーオンアイス2024に行ってきた

2024年8月3日、ディズニー・オン・アイスの横浜公演を見てきました。
場所は横浜アリーナでした。

www.ctv.co.jp

ディズニー・オン・アイスとは、ディズニーのキャラクターが登場して氷の上でミュージカルをするショーです。

実際には、↓こんな感じです。


毎年、公演内容(演目)は変わっているようで、今回は「Find Your Gift」が題材でした。
Giftには"才能"という意味もあり、ショーを見た人達(主にショーを見にきた子ども達?)に対して、自分の才能*1を見つけてごらん、という意味が含まれているようですね。

*1:ここの「才能」は、現在持っている能力の他にも、頑張れること的な意味合いも含んでいるように思えました

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「ガンプラいいね!2024 夏」を見てきました

タイトル通り、「ガンプラいいね!2024 夏」に行ってきました。

元々は別の目的で行ったのですが、会場のメインはガンプラの展示だったので、あわせて堪能してまいりました。

自分が気に入った作品の写真を撮ってきたので、せっかくなので記録として残しておきます。

 

www.akibacultureszone.com

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「ElixirへのいざないLivebook超入門」の商業版が発行されました

2024年6月21日、拙著「ElixirへのいざないLivebook超入門」の商業誌が発行されました。

インプレスNextPublishing出版ブランドのひとつ、技術の泉シリーズからの出版です。

Elixirへのいざない」に続く、商業出版の第二弾となります。

技術書典15で頒布した技術同人誌「ElixirへのいざないLivebook超入門」を底本とした書籍となっております。
ただし、同人誌版からの加筆も行なっております。

書籍の詳細はこちらへで。

nextpublishing.jp


あと、Amazonなんかは、クリック数に応じて表示されてくる確率が高いらしいです。
もしここを訪れた方がいれば、Amazonのページだけでもポチッとしてくれると大変嬉しいです。

Amazonの「ElixirへのいざないLivebook超入門」のページ

Livebook超入門の表紙です

謝辞

商業出版に関して、企画・編集の合同会社技術の泉出版様、発行のインプレスNextPublishing様の方々にはお礼申し上げます。
直前になって、締め切りを2週間伸ばしていただいてありがとうございます。
公私共に立て込んでしまっていた時点だったので大変助かりました。

また、商業版の表紙を仕上げてくださった「フキタトキト」氏にも感謝しております。
※余談ですが、ラフイラストを見せてもらった時、自分のテンションは爆上がりでした(笑

加えて、表紙のタイトルをかっこよくデザインしていただいたアートディレクターの方々にもお礼申し上げます。


最後に、SカップやQ&Pα、リポビタンDなどの、栄養ドリンク達よ、どうもありがとう。
こどもの寝かしつけ後などで、すっかり夜中に作業できない身体になってしまった自分に活力を戻してくれました。
"前借り"かもしれませんが、そもそも活動すべき時に活動できないのは非常に辛いので。。。
もちろん、校了してからは、風邪気味とかの時以外は手をつけていません。オロナミンCとか止まりです。

変更/加筆について

商業誌にあたり、同人誌版から変更/加筆をしています。

章わけの変更

元々は、「Livebookとは何か」「Livebookのインストール」「Livebookを使ってみよう」の3章構成でした。
これを商業誌化にあたり、「Livebookを使ってみよう」の章に書かれていたいくつかの「節」を、章に格上げしました。

ここについては、同人誌版は印刷費用対策としてページ数を減らす目的で「節」に詰め込んでいた部分もあったので、ようやっと報われた感が出ました。

また、章に格上げした際に文章も修正・追記などをしております。

Hugging Face対応

Livebookのクラウド上へのデプロイ方法について、同人誌版では「Fly.io」で記載でしたが、商業誌版では「Hugging Face」に変更しました。

理由は、Fly.ioがLivebookの簡単デプロイ機能の提供をなくしたからです。

同人誌執筆時点では、Fly.ioとHugging Faceの両方で簡単デプロイ機能を提供していました。
しかし、Hugging Faceは機械学習プラットフォームの要素が強いので、ホスティングサービス寄りのFly.io側を採用したのですが、前述の通りに停止へ。
一応、Fly.io上でLivebookをデプロイする方法もドキュメントが公開されていたのですが、「簡単デプロイ」に価値があるという考えのもと、HuggingFaceの方に書き換えました。

ちなみに、Fly.ioの簡単デプロイについては、「コラム」として一応残しておきました。

まとめ

今回は、商業版「ElixirへのいざないLivebook」について記述しました。

Livebookは、日本ではQiitaなどに非常に素晴らしい記事がたくさん出ています。
しかし、"書籍"としてまとまったものはまだ無いように見えます。
なので、本書がその先陣となり、Livebookの認知度の向上につながってくれたらいいなと思っています。

そうそう。
技術の泉シリーズでは、プログラミング言語Elixirについて触れているのは今回で3冊目になるようです。*1
Elixirの普及にも貢献できていれば、嬉しいなぁ。

*1:1つ目は、冒頭に紹介した「Elixirへのいざない」です。2冊目は、「ElixirではじめるIoT開発入門 Nervesプラットフォームで組み込み開発にトライ!」(著者:三宅 泰宏氏)となります。