みずりゅの自由帳

主に参加したイベントやソフトウェア技術/開発について記録しています

自分の技術同人誌を技書博の"パンドラ袋"へ寄贈をする選択肢

技術同人誌を書いている身分としては、「本の"在庫"をどうするのか」という点で、悩まされることがあります。

これが、"売れる"本であれば、在庫の置き場所の問題だけで済んだりします。
ですが、"売れない"本である場合、前述の置き場所の問題に加えて、"本自体の取り扱い"についても、頭を痛める問題となります。

率直にいえば、"売れない在庫はどうしよう問題"、です。

もちろん、先人達の知恵というのはありますので、いくつかの選択肢はすでにあります。

  • 1. いつか欲しい人の手に渡るように、在庫を持っておく*1
  • 2. 即売会の際に、無料で頒布する(他の本を購入してくれた人へのおまけ)
  • 3. 何かしらIT系イベントに参加した際に、(無料で)配る
  • 4. 同人誌を販売してくれる企業へ委託しておく*2
  • 5. (泣く泣く)処分する

と、そんな悩める技術同人誌の作者さん(笑)だった私ですが、とあるXの投稿を見て、もう一つの選択肢が登場しました。

それが、技術書同人誌博覧会(以降、「技書博」と記載)の企画である"パンドラ袋"です。

パンドラ袋とは

パンドラ袋とは、「何冊かの技術同人誌をランダムに詰め合わせた、技術同人誌版の福袋的なもの」とのこと。
そして、技書博スタッフが各種のIT系や同人誌系イベントに参加する際に、このパンドラ袋の販売をするとのことです。
これは、業界の違いや地方在住の方で技術同人誌を知らない人・馴染みのない人に、技術同人誌を知ってもらうための試みとのことです。
なお、大事なことではありますが、パンドラ袋の購入費用は技書博スタッフの費用とはなりますので、作者の元にはお金は入ってきません。

パンドラ袋の詳細は、技書博のブログに記載されていますので興味のある方は是非。
ちなみに、現時点での募集期間は2027年3月までとのこと。

blog.gishohaku.dev

まとめ

パンドラ袋への寄贈をすることで、"自分の書いた技術同人誌が誰かに読まれる可能性が増える"や"パンドラ袋を買って技術同人誌に興味を持ってくれる(運が良ければ執筆者になってくれる)"という側面があります。何より、技術同人誌の即売会を開催してくれる人達への支援にもなりうる。

自分の書いた本に自信はある。きっと誰かの心には刺さる。
でも、イベントに参加した多くの人には「Not For Me」なのか、手に取ってもらえないし、立ち読みされても購入されない。
結果、在庫を抱えて"どうしよう"......と悩む。

そんな悩みを解決する一つの方法として、"パンドラ袋へ寄贈する選択肢"をどうぞ。

*1:もっとも、これができるのであれば、そもそも苦悩などないわけですが......

*2:ただし、一定期間売れない本の取り扱いは各事業者によって違いがあり、返品されたり処分されたりといったこともあるので、各事業者の規約をきちんと確認しておく必要あり

技術書典20で「Planモードとcc-sdd(仕様駆動開発)でGleamのRealWorldをアップデート」という本を頒布します

2026/4/11 (土) 〜2026/4/26(日)の期間で、技術書のお祭りである「技術書典 20」が開催されます。

techbookfest.org

オンライン開催/オフライン開催の両方があり、以下の日程(と場所)で行われます。

  • オンライン開催:2026/4/11 (土) 〜2026/4/26(日)
  • オフライン開催:2026/4/12 (日) 11:00~17:00、会場は池袋・サンシャインシティ 展示ホールD(文化会館ビル2F)

私も、出展側(サークル側)として、オンライン/オフラインの両方に参加します。
サークル番号は「い14」となります。




参加にあたり、新刊「Planモードとcc-sdd(仕様駆動開発)でGleamのRealWorldをアップデート」というタイトルの技術同人誌を頒布いたします。

表紙はこちら。

目次はこちら。


内容は、タイトルの通りに、Gleam言語で作成していたとあるプロジェクトを、「Claude CodeのPlanモード」や「cc-sdd」(「仕様駆動開発」を実現するためのツール)を使って機能拡張していく内容を記載しています。
「Planモード」も「仕様駆動開発」も、言葉としては知ってるけどもじゃあその違いって実際どんな感じなの?というのを、実際にやってみた結果を読んで「なんとなーくイメージできた」を目指している本となります。


読者ターゲットとしては、「仕事上、生成AIを利用しないといけないんだけど、今ひとつ使い勝手がわからない。でも使って仕事をしいかないとならない」というような属性を持つ、(自分のような)ITエンジニアとなります。

ということで、もしも興味を持たれた方がいれば、お手にとってみてください。

4/12(日)のオフライン会場では、(会場特別価格で)物理本800円/電子版を800円で頒布いたします。*1

オンライン会場の頒布先はこちらから。
techbookfest.org



というわけで、技術書典20で、お会いしましょー。

*1:オンライン会場では、物理本1,000円/電子800円

保育園に通う最後の日

備忘メモ。

2026年3月31日、我が子は本日で保育園から卒園する。

 

正確には、1週間前に卒園式は済ましている。

が、保育園という性質上、親が働いているのであれば、預けるところは必要。

ということで、実質的な最終登園は、本日である。

 

思い返してみると、1歳児から5年間、我が子はとても頑張った。

親(私)の年齢や交友関係、コロナ禍もあり、保育園に行くまでは同年代の子とあまり接することが少なかった我が子。しかも、寂しがり屋。

そんなだから、入園式の日は、とても泣いていた。*1

 

それからも、時々「保育園に行きたくない」や「YouTubeをもっとみったい」などを発動させて無理やり連れて行ったり、急に熱が出て呼び出しをくらったり。

また、家ではそんな姿見せないのに保育園ではテキパキと活動してる姿が見られたり、かと思ったらいつの間にか家でもできるようになってたり、、などなど。

 

あぁ、そういえばこんなこともあったっけw

もう3年以上も前だったか。

mzryuka.hatenablog.jp

そして、卒園式の日も、唯一泣いてた子であった。

もっとも、これは妻が泣いてたのにつられてしまったのだが(笑)*2

 

卒園式の後、卒園する子同士でプレゼント(お菓子やお手紙)の交換が発生。

我が子も参戦してて、卒園する子全員に自分でおった折り紙付きお手紙を書いてた。うーん、微笑ましい(笑)

 

振り返ってみると、改めて我が子の成長を感じることができた。

保育園(とそこに勤められている先生方)には、感謝しかない。

 

本当にありがとうございました。

 

と、いう感情を持って、夕方に子供をお迎えに行く。

本日の夕方はあいにくの雨。

普段は自転車登園だったが、ゆっくりと徒歩で帰路に着くことになる。

 

いつの日か、我が子自身が、その時のことを思い出してくれると嬉しいなぁ。

 

---

 

さて、我が子はどんな顔で出迎えてくれるか。

楽しみである。

 

子供よりもセンチになっている親は、そんなことを考えて保育園のお迎えの時を待つのであった。

*1:なお、厳密には、妻から泣いていた、という話を聞いた。育児休業明けで、自分は4月1日から出社しなければならなかったので...

*2:卒園式の日、親から子供へのメッセージを送る演出があって、そこで話をする妻が泣きながら話してたので、それに釣られて泣いてしまった様子。

DevSumi2026に参加してきた

2026年2月18日から20日の期間で開催されていた、Developer Summit 2026に、参加してきました。
今回のテーマは、「Beyond the Code」とのこと。

event.shoeisha.jp

なお、前回の参加はコロナ禍前の2019年でした。
実に7年ぶりの参加となりました。


ちなみに、今回の会場は「有明セントラルタワーホール」(ビックサイトの近く)でした。*1

元々は参加する予定はなかったんですが、「退職に伴う有休消化中であったこと」および「知り合いの方が登壇するという情報をキャッチした」こともあり、応援も含めて参加することにしました。


今回参加したセッションは以下です。

2026年02月19日

2026年02月20日

他のセッションも参加したかったんですが、申し込みしたタイミングが遅かったこともあり満席になっていました。

セッションの感想

以下、主にXへポストした内容をもとに、各セッションの感想を書いていこうと思います。
※資料などが投稿されていたら、後日添付とかするかも。

19-A-3 : LLM利用率80%への道筋:ピクシブが実践した「People・Process・Technology」三位一体の変革とは?

LLM利用率を48%から80%へ拡大させたpixivさんの事例紹介のセッション。
「People・Process・Technology」のそれぞれの観点が互いに絡み合っての効果な様子。
"開発ギルド"という文化があるから浸透しやすかったという点もあったらしい。
あと「アラートが出る」→「バグ」→「評価を下げる」、という減点方式の評価軸は、もっとなんとかなんないかなーと思った。



19-A-4 : 達人に学ぶ「習慣」技術──変化の時代を生き抜くためのインプット・アウトプットルーティン

達人(増井敏克さんと和田卓人さん)に、アウトプットを継続的にできる秘訣を聴こう、という趣旨のセッション。
スライドには、お二人の1日の過ごし方も出ていたりした。
和田さんに関しては、お子さんと一緒に20時頃に寝て3時ぐらいに起きてアウトプット活動をされているらしい。
子供の寝かしつけ後の"眠い"状態での活動って、確かに能力はかなり落ちてはいるのは実感できるので、確かに合理的ではある。*2
また、3時頃だとSNSも活動しているユーザーが少ないので、余計な情報お入りにくい、というメリットがあるらしい。



19-D-9 :「作りたい」を実装する個人開発の技術と情熱!見て聞いて触れるリレーセッション

5人の個人開発者たちによる、共同セッション。
知人でもある「遠藤ヒズミ」さん(以降、ヒズミさんと記載)が、本セッションの登壇者の一人でもあったので、応援も兼ねて参加しました。

各々の個人開発者の方々が、どのようなモチベーションで個人開発を行っていたのかが語られていました。

※Xへのポストは、ヒズミさんのセッションのものがほとんどでした。

なお、ヒズミさんの登壇資料は、ご本人がXへ投稿されていました。



20-A-3 : 急成長した企業のエンジニアマネジメント ~7,000人超のモチベーションを保つ3つの秘訣~

デブサミの「ダイヤモンドスポンサー」のSHIFT社さんのセッション。
規模の大きい組織で、各エンジニアに対してのモチベーションを維持するにはどうしていけばいいのか、という点で話されていました。
オチとしては、「熱量」を持って活動することで熱が伝播していくよね、というところ。
内容的に刺さるものがあり、ちょっとXへのポストが多めになっています。



20-B-4 : 同じお題をどう描く? IT漫画家3人に学ぶ“技術を伝える“技術

ファンでもある湊川あいさんが登壇されると知り参加。
「IT漫画家3人と一緒に、お題に沿って解説漫画をつくってみましょう!」という、他のセッションとはちょっと違った趣旨のセッションでした。
IT漫画家の方々がどういった観点で表現しているのか/どういう点に拘っているのか、などの解説話も聞けて満足でした。


個人的に良かったなと思ったのはこれ。

棒人間の顔に、25パターン(5x5)の表情をつけるだけで、簡単な漫画になるというのはやっぱりすごい。
以前グラフィックレコードをちょっとだけ齧ったことのある身としては、これだけでイラスト部分が成り立つってしまうのは本当にありがたい、と思いました。

その他

打ち上げ

ヒズミさんと、デブサミに急遽参加してきたさっぴーさんと、三人で「ヒズミさんのデブサミ登壇おめでとう祝勝会」をひっそりと開催してきました。

ヒズミさんの登壇の経緯を聞けた*3りと、楽しい時間を過ごせました。

見たかったけど、見れなかった系

こちら。
event.shoeisha.jp

株式会社ココナラの川崎 雄太氏のセッションですね。
資料も公開されていたので、ラッキーでした。

https://zenn.dev/yuta_k0911/articles/e944707d01dddd

とりあえず、資料を見た感想をXに投稿。
うーん、「誰の責任?」って、なんでこんなにあるあるで発生するんだろう、って思いますね。



(元)同僚と会場であった

後述の「サイン」をもらって帰宅しようとしていた時に、元同僚にバッタリと合いました。
たまたま別の用事があって有明に来ることになったので、ついでにデブサミにも参加しようってなったみたいです。
あと数分後に目的地に行く予定だったらしく、あとちょっと後述のサインをもらうのに手間取っていたら、出会えていませんでした。
ちょうど、元職場の課題と関係あるなーても話す機会ないなーと思っていた矢先だったので、ある意味では幸運でした。



書籍に湊川さんのサイン

せっかくなので、サインして頂こうと、時間を潰して待っていました。
サイン会の開始10分前には並んでいて、何してんだろ、と周りに思われたかもしれません。
でも、湊川さんを応援している身としては、やっぱりサインをもらって(Xに投稿して)もっと世間に広めていきたいなぁ...と。



まとめ

冒頭でも触れましたが、7年ぶりのデブサミ。
すぐに何かに活かせる、という感じでもないですが、色々と考えさせられるイベントでした。

やっぱり、こういうイベントは自分自身への燃料投下になるので、いいですよね。定期的に参加していきたい。
できる範囲で頑張っていこうと思えた2日間でした。

*1:2/19に参加賞を印刷するまで、てっきり2025年まで開催されていた「雅叙園」だとばかり思っていました。

*2:子供の寝かしつけをしていることで、自分自身も"睡眠モード"に移行しているから、そのあとで活動しているというのは"眠さを我慢している状態"→"脳の動きが活発に慣れない状態"というところなのだろう

*3:曰く、プロポーザルを出す→落ちる→共同でのセッションに参加しないかと声がけされる→参加、という経緯だったらしい

4年半勤めた"Web系の会社"を退職しました。

いわゆる退職エントリです。
書くかどうかをかなり悩みはした*1のですが、気持ちの区切りをつけるためにも記載しとこうと思いました。

約4年半勤めた、Web系の会社*2を2026年2月末に退職します。
厳密には、2026年2月中は在籍しているのですが、最終出社を終えて有休消化中となります。

前回は全然有休消化をできないまま退職したのですが、今回は有休を消化しての退職になりました。*3

ちなみに、前回の退職エントリはこっち。
mzryuka.hatenablog.jp

どんな会社で働いていたの?

冒頭でも触れましたが、「能力」を対象として人と人をマッチングするプロダクトを展開するWeb系の会社に勤めておりました。

以降、便宜上「現職」と表記していきます。

4年半って、これまでどんな風に過ごしてきたの?

いくつかの事業部がある中で、現職でのメインプロダクトのバックエンドのシニアエンジニアとして従事しておりました。
新機能を作ったり、既存機能の大改修(会員登録周りの改修だったり、3Dセキュア対応も含めた決済周りの追加対応だったり)を行っていました。
技術力で皆を引っ張っていくというよりかは、安定してプロジェクトを回していってくれる人*4といった形で貢献していた、ように思います。*5

事業以外での貢献といえば...以下の内容があります。

  • 休止していた会社のテックブログを再開させた
  • "技術書典"の13と14で、スポンサーになるための材料の提示。
    • 技術書典13の時に、協賛企業紹介のYouTubeに参加 → 参加後に「番組を見た」という人達からの応募が多かったとHRの人から感謝された。

このあたりの事は、実は技術同人誌にまとめてたりします。

techbookfest.org

なんで転職するの?

ワーク・ライフ・バランスの変化、が主たる理由になります。
こどもが「小学生」となり、「小一の壁」にぶつかったからですね。
保育園に通っていた時よりも、こどもの帰宅時間に制限ができたため、"出社"に関して融通ができるところを求めて、というのが大きいです。

現職は「週3出社/週2リモートで、出社曜日が固定」となっていました。
我が家は妻も働いており、妻側も出社曜日*6が固定でした。
そのため出社曜日が被ってしまい、自分が「早朝に出社し、フレックスを使って早めに帰宅して、こどもを迎えに行く」というようなライフスタイルを送っていました。
ただ、この対応も小学生になると学童の保育時間の関係で、ちょっと迎えに行く時間がギリギリになってしまいそう、、、というのがありました。また、東日本大震災の時のように移動手段が止まってしまったら...というのを想像すると、ちょっとこのまま続けるのは不安だな、というのがありました。
そのため、フルリモート/リモートが多め(週二以下、かつ妻と曜日が被らない)を中心に転職活動をしていた、というのがあります。

現職(の会社)に不満はあった?

ない、と言えば嘘になります。
「日々のプロジェクトの進め方」だったり、「優先順位の決め方」だったり、「深夜帯の障害対応」や「定期的に割り当たるアラート当番」などなど、思うところは多くはありました。

しかし、それと同じくらいに、プロダクトについて色々と考えたり他の開発メンバーと議論したりといったことは、非常に魅力的な環境でした。
なので、次の会社に内定をもらった時にどうするのか、というのは本当にギリギリまで悩んでいました。
それを踏まえて、やっぱり「何を一番大事にするか」という点で、「家族」を選んだ結果となります。

※もちろん、次の会社のプロダクトにも興味を持っている*7、というのはあります。

最終出社日の感想どうだった?

出社日なんですが(会議が連続してて)席にいない人が多いので、タイミングを見つけてはお菓子を持ってお世話になった方々にご挨拶をしてきました。
運悪く、休みやずっと会議で離席という方もいらっしゃり、一部ご挨拶ができなかったりもしました。
また、ご挨拶に行った際に、リップサービスではあるんでしょうが「"辞める"のを辞めるって決心した?」と何人かに言われたりもました。

それと、送別会の後で「寄せ書き」をもらいました。
以下のような内容のお言葉をいくつか頂戴しておりました。

  • 「各方面の影響を考えながら動いてくれてたので、仕事がしやすかった」
  • 「丁寧に説明してくれて理解が深まった状態で対応できた」
  • 「早期に仕様の課題点を洗い出してクリアにしていってくれたので、早い段階で設計に集中できた」

ちなみに仕事については、プリリクのレビューを複数と、最終的な引き継ぎ資料の加筆でした。

次どこ行くの?

広い括りで「医療系」のWebサービスを提供する会社に参画いたします。
職種は、引き続き「バックエンドエンジニア」となります。
現職でのノウハウをうまく活かして、プロダクトに貢献していければと考えています。

まとめ

自分の能力や年齢的にも、現職で定年を迎えることになるんじゃないかなぁ...とは、漠然と考えていました。
が、巡り合わせがよく、別ジャンルのお仕事に行くことができました。
まぁ、エンジニア職であることは変わらないので、自分のできること/やりたいことをやって、ちょっとずつでも成長していければなぁと考えています。

*1:ネガティブ寄りになるので「退職エントリは書くな」っていう人も多いですしね。

*2:社名を言えないので、このような表記にしています。事業内容としては、能力を有している方と、その能力を使って問題解決して欲しい人とを結びつける、Web上のプラットフォームを提供しています。

*3:厳密には数日残ってしまったのですが、それを消費するには引継作業などに影響が出そうだったため、諦めました

*4:機能や仕様の矛盾点を早期に潰して結果として安定した開発ができるプロジェクトにしていく

*5:ここは、後述の「寄せ書き」でのコメントで最終的にそう判断しました

*6:なお、妻の方は週2出社でした。厳密には妻も週3出社だったのですが、小さい子供がいる場合は、出社の調整もできたようでした

*7:やはり、人間年をとれば、健康面が気になっていく...。

2026年にやっていきたいこと

2026年ももう一ヶ月が過ぎ、2月も1週間が経ちました。
あらためまして、今年もよろしくおねがします。

年が明けてから随分と時間が過ぎてはいるのですが、2026年に「やっていきたいこと」を挙げていきます。*1

2026年にやっていきたいこと

2026年にやっていきたいことは、以下の3点。

  • 技術同人誌活動:昨年はできなかった、「Gleam」か「Elixir」の技術同人誌を1冊は作って頒布する
  • 同人誌活動:昨年に続き、ときめきメモリアルの同人誌を作って頒布する
  • 体重を落とす
技術同人誌活動:昨年はできなかった、「Gleam」か「Elixir」の技術同人誌を1冊は作って頒布する

昨年未達成の内容を、一旦そのまま継続です。
自分の技術同人誌の原点はElixirだったのですが、しばらく取り扱ってはいなかったなぁと。
なので、原点復帰で、書いていこうと考えています。

同人誌活動:昨年に続き、ときめきメモリアルの同人誌を作って頒布する

2025年のふりかえりでも触れていましたが、昨年は「ときめきパーティーセンセーション」に参加して、薄い本(NOT アダルト)を頒布してきました。

note.com

同人誌活動はやっぱり面白いなぁ...ということで、今年も「ときめきパーティセンセーション2 in COMIC1」に参加申し込みをしました。
そして、そこで頒布する同人誌も作成しております。*2


体重を落とす

食べるのが好きで運動は嫌い。そんななので、順調に丸みを帯びていた昨年。
これまでは定期的に、体重増加→体重低減→体重増加〜、を繰り返していましたが、
3年前に苦労して結構体重落としたのに、ちょっとした仕事の忙しさで食生活が乱れた結果、あっという間に戻ってしまったんですよね。
それを受けて、なんか心が折れたというか、アホくさく感じられてしまって、ダイエットはいいやってなっていました。
ですが、今年の1月頭に受けた健康診断で、「血圧が高め」という結果が出てきました。
低血圧とは言わないですが、比較的これまでずっと「(血圧は)平均よりは低めですね」って言われてきてたので、流石に見直していく必要があるな...と思い始めたのがきっかけですね。*3

とりあえず、今の所は以下で月1キロ減をしばらく続けて行くようにしていきます。*4

  • 食事の見直し(摂取のタイミングや種類)
  • 水分補給と間食/ジュースの抑止(口恋しくなったら、水やお茶を飲んでごまかす)
  • 余裕のある時は1駅分くらいは歩く

まとめ

毎度のことですが、今年も近所の神社でひいた御神籤を載せておきます。
昨年に続き、今年も「大吉」でした。ヤッホイ!


そういえば、余談ですが、この度、転職することとなりました。
現職は2月末までで、3月から新しい会社となります。
詳細は別途(転職ブログ)で報告する予定です。

御神籤の内容が当たってくれるといいな。

*1:こうして書き残しておくことで、ふとブログを見直した際にやりきれてないことを再開できたり、毎年のふりかえりにも利用できるので

*2:厳密には、そこに載せるネタがアナログ原稿になっているのでデジタルにする形にはなるのですが...

*3:あと、「特定保健指導」の方の圧がやけに強かった...

*4:減量は、無理し過ぎてても続かないから、無理のない範囲で少しずつ改善していけ、とのこと...まぁ、このレベルでもストレスと言えばストレスであるんですが...

2025年をふりかえり

最近はめっきりnoteへの投稿が増え、はてなブログの更新は滞っておりました。

んで、2026年になって1ヶ月も経とうとしてる時期。
今更ふりかえりも...と言う気もしなくもないですが、新しいことをしようとするなら、「これまでやってきたことのふりかえり」をして、「活かせるものは活かし、なおせるものはなおしておければ」なぁ、と言うことで、ケジメ/区切りの意味でも書いておこうと思い増田。

2025年にやっていきたいこと

と言うことで、2025年に挙げた"やりたいこと"は、以下の4つでした。

  • 今年も、GleamとElixirの技術同人誌を、それぞれ1冊ずつ作って頒布する
  • 本を読む時間を増やす
  • 仕事を新しくする
  • ときメモ活動がんばる

詳細は、こちら。

mzryuka.hatenablog.jp

で、それぞれを振り返ってみます。

今年も、GleamとElixirの技術同人誌を、それぞれ1冊ずつ作って頒布する

未達成。。。
生成AIの使い方と併せて何か...と考えていたのですが、生成AI周りの確認と執筆で、思うように筆が進まず。
基本的に技術同人誌は「技術書典」に併せて執筆していくのですが、2025年6月開催の技術書典18では、初の"新刊を出せずにサークル参加"となりました...
これはかなり悔しかったですね。

その悔しさをバネに...となれば良かったのですが、残念ながら執筆活動以外で意外と時間を取られることが多くなってしまい、結果的にはほぼ進まず。*1

最終的には、締切駆動執筆で技術同人誌の執筆自体は頑張ってみたものの、Gleam/Elixirには触れられず...と言う結果となりました。

とはいえ、技術同人誌の成果としては「技書博12」ではコピー本、「技術書典19」では製本版で新刊を出すことができました。
その点についてだけは、自分を褒めておきたいです。

作成した新刊は「3Cで立ち向かうチーム縮小時代の開発効率化 退職者増加で始めたCursor学習記」です。

techbookfest.org

本を読む時間を増やす

明確に「増えた」とは言えない、微妙な成果。
本を読むタイミング自体は、わりかし増えていた。たとえば電車の移動時間やお昼休み時間、など。また、こどもの習い事の待ち時間にも本を読むようにしていた。
ですが、それ以外のタイミングで本を読んでいたかというと、、、結構ショート動画に時間を取られることが多かったなぁ、と言う記憶。
特に、ちょっと精神的に疲れていた日なんかは、本を開くよりもボーゼンとショート動画を眺めることが多かったですね。
そして、寝る直前になって後悔することが何度も。
もっとも、その状態で本を読んでも内容が入ってたか...はわからず。
もちろん本を読みはじめれば"本を読む欲"が脳内に出てきて読み進められる...と言うことも考えられますが。

それ以外にも、2025年は「ときめきメモリアル forever with you エモーショナル」「ToHeart(Switch版リメイク) 」「ドラゴンクエスト1&2 HD2D」と、意外とゲームをする時間も増えてたなぁ...と言うのがありました。
懐古厨の自分としては、青春時代を駆け抜けたゲームにはやっぱり手が出てしまい...と言うのがあります。

仕事を新しくする

これは半分達成。
活動は結構2025年の当初から始めていたのですが、なかなか結びつかず。
が、年末近くで一気に状況が変わりました。
結果としては、2025年中は変わりませんが...と、続きは2026年のやりたいこと、あたりにでも。

ちなみに、上司に話を持っていたのは、12月24日のクリスマスイブ。
どうやら、自分以外のシニアからも話が出ていたらしく、ダブルショックだった様子。
そんなつもりはなかったのですが、ちょっと嫌なクリスマスプレゼントになってしまったみたいです。

ときメモ活動がんばる

ある意味で、これが一番活動できている状態...。そりゃ、周りの人からは「ときメモの人」とは言われるようにもなりますかね。

単純にやったことで大きなものといえば...

  • 毎日投稿: 継続中。以前途絶えた2024年9月以降も続いているので、実質的にも1年以上の継続ができている
  • 館林見晴ファンミーティング/アニバーサリーライブに両日とも参加した
  • 合同のフラワースタンド載せるイラストを寄稿した(しかも、声かけしてもらった)
  • ときメモの話をPodcastで話した
  • ときメモの同人誌を作成して、ときメモの同人誌イベントに参加した

になりますね。

それぞれの詳細はnoteに記事を書いています。

note.com

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それ以外

何かあるかなー、と振り返ってみて、「あーそういえば」と言うものを2つほど。

こどもと2人きりの実家帰省

妻の都合がつかず...と言う建前のもと、自分の実家にこども(5歳児)と二人きりで数日間の実家(北海道)へ帰省をしてきました。(2025年9月後半)
二人きりで、こどもが母親恋しさで泣き出したりしないか...と非常に心配だったのですが、幸いなことにそんなこともなく過ごせました。
移動手段も飛行機で、前回帰省した時には飛行機の気圧変化で泣き出したりもしてたんですが、今回はそれもなくて良かった。
こどもにとっても、結構貴重な体験ができたかなとは思っています。

また、親戚の中では久々の小さい子(いとこの子供とかはもう小学生の高学年とかになっている)と言うことで、周りがちやほやしてくれました。
助かった反面、みんなでおもちゃとかお菓子とか分け与えようとするんで、親としては結構制限させるのが大変でした。

お仕事も色々と...

お仕事周りも色々とありました。
まず、チームのメンバがガラッと変わってしまったこと。
2025年の1月時点で自分が所属するチームに属していたメンバーは、半数は退職されていきました。
幸いなことに、新しく参加されたメンバーの方々もいたのでトータルでは人数はほぼ変わらないですが、やはり寂しいものはありましたね。
※辞められた方々から直接理由を聞いたわけではないですが、外から見る分には、、、まぁ辞めるかなぁ...と言う感じだったので。幸いなことに、転職先でも皆さん元気にやられている、と言う話を風の噂で聞いたので、それは嬉しかったです。

それと、チームを問わず、やはり退職者が全体的に多い年となったようです。
事態を重んじてか、会社も対策を取り始めたようですが、どうなっていくのか...。
最後まで見届けられないのが、ちょっと心残りです。

ついでに、お仕事内容について。
振り返ってみると、かなりの度合いで決済周りの対応をしていたなぁ、と。*2
定期決済の仕組み作成、クレカ支払いの3Dセキュア対応、広告機能の無償クレジット付与、某会員制度の決済方法の改修、などなど。
新規の対応ではあるんだけど、結構既存の知識と応用力が求められる内容でした。
どうやら、(弊社としては)長く滞在していたエンジニアと言うことで、(業務知識面で特に)重宝されていたみたいで、安心/安定の求められる決済周りの機能担当になっていたなぁと言う印象。

まとめ

と言うわけで、エンジニアとしてはともかく、趣味方面では満足度の高い1年を過ごせました。

去年同様、特に何もしてないんじゃ...と思ってたら、意外とやっていた。
やっぱり、こう言うのは、定期的に書き残しておくのがいいんだろうな。
こうやって、記憶を掘り起こして書いて入るけど、実はもっと色々とあったと思うので。

まぁ、毎月ってのはちょっと厳しそうなので、せめて半年に一回、あたりができれば。

と言うわけで、2025年のふりかえり終了。

トータルな感想は「色々あって、ほんと良い年だった。特に、ときメモ関連はサイコーの1年でもあった」ですね。

それでは。

*1:時期的に、後述の「同人誌」の作成タイミングとも重なってしまい、こちらの方が疎かになってしまいました。

*2:実は2024年後半から続いてた