2019年12月14日(土)に開催され第二回 技術書同人誌博覧会 (略称:技書博)に、「PhoenixLiveViewとNervesをさわるElixirへのいざない」(通称:えりいざ本)を委託で頒布します。
委託先は、「ごまなつプロジェクト」さんです。当日の配置場所は「3F-さ05」です。
えりいざ本は、紙本1,000円/電子版900円で頒布予定です。
(ただし、電子版はBOOTHでの販売となります。)
また、紙本については、サークルのジャンル違いおよび委託でもあるので10冊程度の持ち込みで考えています。
もし興味があればお立ち寄りください。
他の買い物のついでにちょっと手にとって見てみるとかでもOKです。
Elixirというプログラミング言語があるんだという事を知ってもらうきっかけにもなりますので。
ごまなつプロジェクトさんのご紹介
委託先のごまなつプロジェクトさんでは、以下の同人誌が頒布される予定です。
- 既刊: ゲームセンターを楽しむ技術
- 新刊: AutoHotKey・Karabiner-Elementsではじめるキーバインド設定
「ゲームセンターを楽しむ技術」は合同誌で、音ゲーやシューティングなど、様々なゲームジャンルの楽しみ方/上達方法などが記載されています。また、付録には「基盤の管理方法」なども書かれています。
新刊の「AutoHotKey・Karabiner-Elementsではじめるキーバインド設定」では、WindowsとMacOSでそれぞれ使えるキーバインドの設定例について書かれています。
標準のキーボード操作がもうちょっと楽にならないかな、自作キーボードには憧れるけどハンダコテとか使うのは気が引けるなぁ、などと思っている方にはキーバインドの設定を変更してキーボード操作を楽してみる事から始めて見てはいかがでしょうか。
なお、新刊にはレビューでほんの少しだけ関わらせていただきました。
詳細はこちらをご覧ください。
余談ですが、サークル主の「ごまなつ」(@akrolayer)さんは、マジックザギャザリングをはじめとしたアナログゲームがお好きなようです。
お話しするときのネタにでもご利用ください。